卓球の攻略本

卓球に関する記録です

「ラクザX」レビュー

R:スワット、リーンフォースAC B:ヴェガヨーロッパ(2.0mm) 厚さは厚(2.0mm) 【基礎打ち】 すでにシートの硬さを感じます しかしスポンジは意外にも柔らかく感じます シートが硬すぎるのでそう錯覚しているのか、構造上食い込みやすいのかはわかりません シー…

バック表・粒高の伸び率

卓球において、バックに粒高を貼ることは珍しくありません 中学生ともなればなおさらです 地区予選を抜けて県大会に行くのによく使われている手でもありますし、勝つだけなら賢い選択だと思います ただ、その伸びが気になります もともと運動が苦手な子でも…

「Q4」レビュー

構成は R:リーンフォースSI B:V>15 stiff(2.0mm) レイヤーALCでもよかったかなという構成です 【基礎打ち】 Q5のほうにも書きましたが、とても高い音がします パキパキと聞こえるのでラケットが割れたのかと思いました 特別速いと感じることはないです まあ…

「Q5」レビュー

R:リーンフォースAC F:Q5 (1.9mm) B:V>15 stiff (2.0mm) 【打つ前】 開封した瞬間に強烈な臭いが鼻をつきます 石油っぽいというか、ゴムだけの臭いではないですね 表面もテカテカしていて粘着ラバーのようでした 【基礎打ち】 すぐにわかるのはスピードの…

「V>15 エキストラ」レビュー

VICTASの顔とも言えるラバーです 使用ラケットは「スワット」「リーンフォースAC」 厚さはいずれも2.0mmの赤面で使用 【基礎打ち】 何かの記事で開発秘話を読みましたが社内では特徴がなく、売れるか不安な声もあったそうです 実際、フォア打ちをしてもこれ…

「GF R」レビュー

ミズノが遅れて出したGFシリーズの1つです スポンジ硬度は「GF T40」と同じ40°になります 使用ラケット 「アデリー」「インフィニティVPS V」「スワット5PW」 厚さは2.0mm 【使用感】 ブヨブヨ、とまでは行かないまでもやはり全体的に柔らかい そしてGFシリ…

次のラバーを求めて+アンケート

下の画像は主要なテンションラバーのリスト(未完成)です 今現在、私がレビューをしたものについては黄色くなっています 自分用なので雑に省略して書いています オメガⅦ→O7、プラクソン→Plxなど 下の方にあるラバーたちは今の所私の興味を惹かない、レビュー…

「アデリー」レビュー

ニッタクの木材7枚合板です 新井卓将さんのブログからの推測ですが、どうやら2010年秋頃に発売されていたようです 今年の秋で9年になるのでなかなか古いラケットですね 比較的マイナーなラケットですが、いいところはあります 【スペック】 サイズ 158×151重…

初中級者目線で「テナジー05」を評価する

すべてのラバーの基準となる「テナジー05」ですがこれを私のレベルで評価していきたいと思います ちなみに知人が言うには私は立派な中級者らしいです トップ選手を超上級者、大学のリーグ選手や県上位以上の高校生を上級者と考えると、中級者の端くれと言え…

「VJ>07 レギュラー」レビュー②(③に続きます)

今回も指導がメインだったのでじっくりと試打もできていません 赤の2.0mmを使用 R:馬琳エキストラオフェンシブ 反対面はレガリスレッドの2.0mmからQ4の1.9mmに変更 総重量が174gになりより一般的な構成に近づいたかと思います しかしやはり打球感はマークVと…

「ディグニクス05」レビュー

「VJ>07 レギュラー」のレビューを放置してこちらのレビューです 私にしては珍しく特厚を使用 R:インナーフォース・レイヤーZLC B:ロゼナ(赤/厚) 純正バタフライです 【基礎打ち】 軽く打ってるのにテナジー以上に速い球が伸びていきます 狙っていないのに…

「GF T48」レビュー

R:インナーフォース・レイヤーALC F:GF T48(黒/2.0mm) B:V15>stiff(赤2.0/mm) 実は発売直後にも使っていたのですが、最近T45をサブラケットで使った際に打球感がフラッシュバックし使ってみました どうしてもテナジー05と比べたくなる部分が多く、そちらを…

「VJ>07 レギュラー」初期レビュー

新作が盛りだくさんの春ですが、あまり興味もわかず何気なく注文したのは「VJ>07 レギュラー」 赤の2.0mmを使用 R:馬琳エキストラオフェンシブ 反対面はレガリスレッドの2.0mmなので総重量165gの軽量にりました 重量が変われば感覚も変わりますし、今までの…

この4月から卓球を始める人は…

初心者セットが充実し、卓球を始める人がかけるお金も随分と安くなったと感じますその中でもTB5やスワットのセットはコスパ最強です。素晴らしい。ただ、引退までの2年間と3ヶ月を考えるとどこかで用具のレベルアップをする機会があるかもしれません例えば…

代用品ラケット

卓球用品の宿命である廃盤 しかし、ラケットはよくその代用品とも呼べるラケットが発売されます 同じメーカーからの場合もあれば、違うメーカーからの場合もあります しかし、ブレードサイズやわずかな板厚は差となり、グリップ形状が違えば打球感まで変わっ…

「リーンフォースAC」レビュー

使用したラバーは F:ラクザ7 厚 B:エボリューションEL-S 1.9mm 巷ではインナーフォース・レイヤーALCのパクりだの似てるだの言われています リーンフォースAC 板厚6.0mm、重量87g インナーフォース・レイヤーALC 板厚6.0mm、重量86g まあカタログスペック…

赤と黒の性能の違い

ラバーの色による性能差、メーカーさんはないと言っているんですが私はあると思います 実際、他競技では色の違いによる性能差は認めていられるようですし(ソースは知恵袋ですが)、そもそも違う色に染めた時点で違う物ができあがるわけで同じなわけはありま…

「ヴェガプロ」レビュー

かつてはコスパ最強と謳われたXIOMの看板ラバーでした 2010年の冬頃には発売されていたので、もう9年前の商品になります その後のスピン系テンションの流行と、ヴェガ・オメガのラインナップから考えても今のXIOMの主力とは考えにくいですね 今回使用したの…

試合で勝つために必要なこと①

【その前に】 卓球に限らず競技には色んな方の色んなご意見があると思います あれこれ取り入れるよりは一貫性を持って取り組むことをおすすめします 【能力の伸ばし方と全体像】 試合で勝つために必要な要素は数多くありますが、まず1番最初に…という所から…

カットマン向けフォアラバーについて考える

一昔前であれば、タキネスチョップやモリストDFが定番でした 私もセルロイド時代から使った経験がありますが、非常に柔らかく最初に貼るには悪くないかなとは思っていました しかしプラスチックボールになって以降、その辺りのラバーを使っている中学生を見…

似ていると思ったラバー①

「エボリューション MX-S」 「ファスターク P-1」 「ヴェガプロ」 「GF PRO」 「V>15 Extra」 いずれも硬いスポンジに硬いシートの組み合わせ そして中身がぎゅっと詰まっている重みを感じるラバーでもあります 弧線は低くもなく高くもなく 「ヴェガプロ」だ…

さらっと「Q5」が登場

先日卓球王国のHPを見ていると、広告欄に「Q5」の文字が しかしそこからミズノのページに飛ぶも表示されているのは「Q4」まで と思っていたらいつの間にか更新されていました https://www.mizuno.jp/tabletennis/ 発売は5月、価格は6800円(税別)です ミズノ…

5枚合板と7枚合板

木材と言えばほとんどが5枚と7枚ですが今回はこれらを比較します その前にラケットの基本的な知識のざっくりした確認をします 【板厚】 厚いほうが初速が出ます 同時に重くもなるので飛距離も出ます いわゆる飛ぶラケットは厚いです 【素材】 柔らかい素材は…

ヴェンタス・レガリスシリーズのコスパ

ラバーの性能はほぼ価格に比例しています しかし高すぎる性能も使いこなせなければないのと同じです 中学生以下であればほどよい性能で十分なので逆に価格を抑えたい人も多いと思います ※以下「国際卓球」さんの価格を使って比較しています 高くてもファスタ…

中学生のラバーの選び方【フォア】

今回は以前のラバーの選び方の続き… ①中学生のラバーの選び方【フォアとバック】 - 卓球の攻略本 ②中学生のラバーの選び方【硬さ】 - 卓球の攻略本 ③中学生のラバーの選び方【厚さ】 - 卓球の攻略本 ①の番外編です 以前触れなかったフォアのラバーについて考…

「GF T45」レビュー

今回はミズノのGFシリーズの中でも中間的な位置付けである「GF T45」 についてです R:インナーフォース・レイヤーALC F:GF T45 (2.0mm) B:オメガⅦヨーロ (2.0mm) R:オフェンシブウッド NCT F:GF T45 (2.0mm) B:ヴェガ ヨーロッパ (2.0mm) 基礎打ちから…

用具のレビューはあてにならない

フォームや筋力には個人差があります 同じラバーでも当たる角度が変われば感触も異なり、評価も変わるのが当然です それでも、高価なラバーは買う前にレビューを確認したくなります 知識もお金も少ない中高生であれば当然のこと ですが、ネット上のレビュー…

「スーパーヴェンタス」レビュー

ここ数年、コストパフォーマンスで地位を築いたヴェンタスシリーズの最新作です とは言え、発売からもう半年近く経ちましたね ラケットは柔らかすぎるとNG スワットスピード、馬琳エキストラオフェンシブに厚で使用 硬めで中程度のひっかかり、いかにもドイ…

テナジーが合わない層について考える

スピン系テンション界の代表格「テナジー」ですが、独自の製法のためかこれだけトップ選手に指示されているにも関わらず「合わない」という層がいます もちろん実力不足もあるのかもしれませんが、それなりの実力者にもそういった層がいます あくまでも予想…

「ヘキサーグリップ」レビュー

アンドロから発売された新商品です 旧ヘキサーは打った記憶がありません 使用ラケットはスワット、馬琳エキストラオフェンシブ、メイスパフォーマンスのすべて2.0mmです 【基礎打ち】 このスポンジが勝手に飛ばしてしまう劣化テナジーのような感触…私の嫌い…