卓球の攻略本

卓球に関する記録です

中学生

「アデリー」レビュー

ニッタクの木材7枚合板です 新井卓将さんのブログからの推測ですが、どうやら2010年秋頃に発売されていたようです 今年の秋で9年になるのでなかなか古いラケットですね 比較的マイナーなラケットですが、いいところはあります 【スペック】 サイズ 158×151重…

「ディグニクス05」レビュー

「VJ>07 レギュラー」のレビューを放置してこちらのレビューです 私にしては珍しく特厚を使用 R:インナーフォース・レイヤーZLC B:ロゼナ(赤/厚) 純正バタフライです 【基礎打ち】 軽く打ってるのにテナジー以上に速い球が伸びていきます 狙っていないのに…

「GF T48」レビュー

R:インナーフォース・レイヤーALC F:GF T48(黒/2.0mm) B:V15>stiff(赤2.0/mm) 実は発売直後にも使っていたのですが、最近T45をサブラケットで使った際に打球感がフラッシュバックし使ってみました どうしてもテナジー05と比べたくなる部分が多く、そちらを…

この4月から卓球を始める人は…

初心者セットが充実し、卓球を始める人がかけるお金も随分と安くなったと感じますその中でもTB5やスワットのセットはコスパ最強です。素晴らしい。ただ、引退までの2年間と3ヶ月を考えるとどこかで用具のレベルアップをする機会があるかもしれません例えば…

「ヴェガプロ」レビュー

かつてはコスパ最強と謳われたXIOMの看板ラバーでした 2010年の冬頃には発売されていたので、もう9年前の商品になります その後のスピン系テンションの流行と、ヴェガ・オメガのラインナップから考えても今のXIOMの主力とは考えにくいですね 今回使用したの…

試合で勝つために必要なこと①

【その前に】 卓球に限らず競技には色んな方の色んなご意見があると思います あれこれ取り入れるよりは一貫性を持って取り組むことをおすすめします 【能力の伸ばし方と全体像】 試合で勝つために必要な要素は数多くありますが、まず1番最初に…という所から…

カットマン向けフォアラバーについて考える

一昔前であれば、タキネスチョップやモリストDFが定番でした 私もセルロイド時代から使った経験がありますが、非常に柔らかく最初に貼るには悪くないかなとは思っていました しかしプラスチックボールになって以降、その辺りのラバーを使っている中学生を見…

5枚合板と7枚合板

木材と言えばほとんどが5枚と7枚ですが今回はこれらを比較します その前にラケットの基本的な知識のざっくりした確認をします 【板厚】 厚いほうが初速が出ます 同時に重くもなるので飛距離も出ます いわゆる飛ぶラケットは厚いです 【素材】 柔らかい素材は…

ヴェンタス・レガリスシリーズのコスパ

ラバーの性能はほぼ価格に比例しています しかし高すぎる性能も使いこなせなければないのと同じです 中学生以下であればほどよい性能で十分なので逆に価格を抑えたい人も多いと思います ※以下「国際卓球」さんの価格を使って比較しています 高くてもファスタ…

中学生のラバーの選び方【フォア】

今回は以前のラバーの選び方の続き… ①中学生のラバーの選び方【フォアとバック】 - 卓球の攻略本 ②中学生のラバーの選び方【硬さ】 - 卓球の攻略本 ③中学生のラバーの選び方【厚さ】 - 卓球の攻略本 ①の番外編です 以前触れなかったフォアのラバーについて考…

用具のレビューはあてにならない

フォームや筋力には個人差があります 同じラバーでも当たる角度が変われば感触も異なり、評価も変わるのが当然です それでも、高価なラバーは買う前にレビューを確認したくなります 知識もお金も少ない中高生であれば当然のこと ですが、ネット上のレビュー…

「バック粒について〜」の補足

アップしたつもりができていなかったor消してしまった?ので再投稿 前回の記事はあくまでシェークとして粒高をどう活かすという研究の結果です 例としてバイオリンカーボンやスワットカーボンを挙げましたが、デメリットもあります この構成最大の弱点は「球…

シェークバック粒高について考える

プラスチックボールになって数年が経ちましたが中学生に多いシェークバック粒高の選手への影響は大きかったと思います これは指導者の方も感じているのではないでしょうか 球持ちが悪くなったので反転性能が落ち、一般的な攻撃用のシェークに粒高を貼るとブ…

「ライガン」レビュー

ライガンがすごいです 卓球王国の月間売り上げランキングでも堂々の10位 私の周囲でも評判が良かったので試してみましたが、これぞまさにドライブを習得するためのラバーだと言えるでしょう 【構成・基本情報】 使用ラケットは「馬琳エキストラオフェンシブ…

「ヴェンタススピン」レビュー

TSPの低価格テンションラバー「ヴェンタス」、その中でも回転のかけやすさに特化したラバーです 使用したラケットは スウェーデンクラシック(SC) オフェンシブウッド(OW) 馬琳エキストラオフェンシブ(MEO) クリッパーウッド(CW) ローズグレイド(RG) SCのみ1.…

中学生はヴェガという固定観念を捨てる【2】

以前、別の記事で脱ヴェガを唱えましたが何もXIOMさんに恨みがあるわけではありません 中学生はヴェガという固定観念を捨てる【1】 - 卓球の攻略本 むしろ低価格で性能のいいラバーを出しているとは思います しかし昨今の低価格ラバー競争の中では絶対にヴ…

「コルベル」について考える

世間一般では中学スタートの部活動生にオススメの木材5枚合板として有名なバタフライの名盤です 以前から疑問には感じていたのですが、知人との話題にのぼったことがきっかけで考え直しました 知人は中学生のコーチしており、招かれたこともあるのですがそこ…

「ラクザ7ソフト」レビュー

ヤサカから2010年秋に発売された旧世代のハイブリッドエナジー型ラバーです 8年前のラバーですがこいつがすごい 今まで多くのラケットですべて厚を使ってきましたがこいつは木材5枚でフォアに貼るべきなんじゃないかな…? シートはラクザ7と同じく天…

中学生のラバーの選び方【硬さ】

厚さとならんで避けては通れない要素が硬さ 「◯◯は柔らかい」という表現をよく耳にしますが、 ”何が”柔らかいかまでちゃんと説明してくれる人、 説明できる人って意外といないように感じます ラバーはシートとスポンジで構成されています スポンジは硬度が数…

中学生はヴェガという固定観念を捨てる【1】

中学生のお財布に優しい3000円台の裏ソフトラバー その代名詞と言えばヴェガシリーズですよね ほんの4,5年くらい前まではボールもセルロイドで競合する商品もあまりなかったので独壇場だったように感じます しかしここ数年、打倒ヴェガとばかりに各社が低価…

中学生のラバーの選び方【フォアとバック】

私は中学生と練習する機会が多いのですがよくこんな質問をされます 「◯◯ってフォア向きですか?」 「フォアとバックって同じラバーのほうがいいんですか?」 結論から言うと戦型や好みによるんですがある程度こうしたほうがいいという傾向はあります フォア…

中学生のラバーの選び方【厚さ】

卓球のラバーにはスポンジの厚さがあり、メーカーによって多少の差はありますがほとんどの裏ソフトラバーは "中" "厚" "特厚" がメインになっています 厚いほど上級者向けと言われており、弾みます 本来はもう少し掘り下げたいのですが考え始めるときりがな…

中学生のラバーの選び方を考える

ボールがプラスチックになったり、海外メーカーが積極的に参入したりとここ2、3年で日本の卓球市場は大きく拡大したように感じます 初心者の皆さんはその種類の多さに迷ってしまうと思います 中でもラバーは特に選ぶのが難しいでしょう 初心者セットを買っ…